心のこもったペットのお葬式を・・・

供養について

供養 ~火葬後のお骨を祀る~

人の場合、一般的にお骨は火葬後墓地に埋葬しますが、どうぶつの場合は飼い主さんのお気持ちによって選択することができます。
火葬後のお骨を祀る
霊園で供養してもらうこともできますし、自宅に連れ帰り手元で供養することもできます。また、お骨を分けて、その両方の方法で供養することも可能です。 また、多くの霊園では定期的に「合同供養祭」が開催され、どうぶつを亡くされたたくさんの飼い主さんが一同に集まり、僧侶にお経を上げてもらう儀式を行っています。

お葬式(火葬)の方法や霊園を決める際には、その後の供養のことも考慮してお選びください。

ペット霊園

多くの霊園には納骨堂や合同墓地が備えられています。霊園によってはどうぶつ専用の墓地を併設しているところもあります。 安置の方法や契約期間などは霊園によって異なりますので、お葬式(火葬)のご依頼をされるときに併せて確認しておくとよいでしょう。
納骨堂
納骨堂
合同慰霊碑
合同慰霊碑
墓地
墓地

自宅 ペット霊園+自宅

お骨の全部または一部を手元に置いて供養する方法です。霊園に埋葬・納骨する場合でも、お骨の一部を持ち帰ることができますので、小さな骨壷に入れて自宅に祀ってあげたり、 ペンダント等に入れてあげるとよいでしょう。わが子の存在を身近に感じられるため、飼い主さんの心の安らぎにもなります。
代表的な手元供養具
ミニ骨壷
ミニ骨壷
自宅に祀っても違和感のないデザインです。種類も豊富に揃っています。
遺骨ペンダント
遺骨ペンダント
身に着けられるのでいつでも一緒にいられます。お名前や日付の刻印も可能です。
自宅に置くお墓
自宅に置くお墓
わが子そっくりの石像の中にお骨を納めることができます。

合同供養祭

多くの霊園では、定期的に供養祭が開催され、僧侶による読経や法話を聞くことができます。普段ご自宅にお祀りの方もお骨をお持ちいただくことが可能です。 僧侶や霊園のスタッフ、多くのご家族と共にわが子の思い出を振り返り、供養する場となっています。

開催の頻度や時期は霊園によって異なりますが、毎月の月例法要(年12回)、お盆(新・旧)、春・秋のお彼岸に行われる場合が多いです。 また、これらの供養祭や1周忌、3回忌の供養のお知らせをお手紙でご案内してくれるところもあります。
東京都 感応寺での合同供養祭の様子
感応寺での合同供養祭の様子
ご自宅からお持ちいただいた遺骨・お写真を祭壇に祀ります。
感応寺での合同供養祭の様子
毎回多くの方がご参列されます。
東京都 平和会ペットメモリアルでの「動物慰霊祭大法要」の様子
平和会ペットメモリアルでの「動物慰霊祭大法要」の様子
毎年7月に増上寺にて行います。
平和会ペットメモリアルでの「動物慰霊祭大法要」の様子
ご本堂(大殿)には毎年1,000名を越す方でいっぱいになります。

土葬について

比較的小型のどうぶつ(鳥、ハムスターなど)は、飼い主さまご自身で土葬されるケースもあります。土葬される場合は以下の点に気を付けましょう。

1.所有地に埋葬する
自宅の土地以外に埋葬することは法律で禁じられています。また所有地であっても土壌や水質汚染の影響を考慮しましょう。

2.火葬後に充分な深さと大きさの穴に埋葬する
穴が浅い場合、他のどうぶつが掘り起こしてしまったり臭いが出ることがありますので、火葬後に充分な深さと大きさの穴に埋葬されることをおすすめいたします。